ヤマカタプラスチック

MESSAGE ご挨拶

1983年の創業以来、常にお客様の目線でありながら、未来を見据えた独自の技術を追求していく「ものづくり」を続けてまいりました。
弊社は「ものづくり」における職人技術と創造性を重視しております。スタッフ一同は皆、熟練工として個々の才能を尊重し、最新の技術と設備環境で、製品の追求と人材育成に注力しております。皆が効率と品質を追求し、自らの目標に向かって仕事に取り組むことが、社会的価値のある「ものづくり」への原動力となると考えております。
これからもスタッフ一同、常に向上心を持ち、最高水準のクオリティを維持・向上しながら、お客様のニーズに合わせたコスト、納期、仕上がりに取り組んでまいります。

代表取締役社長山片 啓嗣
株式会社ヤマカタプラスチック 株式会社ヤマカタプラスチック
SDGsへの取り組み

SDGsへの取り組み

当社は、事業活動を通じて「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献し、
地域課題の解決および、持続可能な社会の実現に努めてまいります。
重点項目(ターゲット2030)
多種多様なプラスチック加工
長年にわたる豊富な経験と実績を強みに、多種多様なプラスチック加工に柔軟にお応えしてまいります。常にお客様目線で「コスト・納期·仕上がり」の精度を高め、安心かつ優れた製品のご提供に励んでまいります。
マシニング・旋盤等の充実した加工設備、最短即日納品、有資格者の在籍、「事業継続力強化計画」の策定
多種多様なプラスチック加工
環境負荷低減に向けた取り組み
環境問題を重要な経営課題であると位置づけ、具体的な削減目標を掲げて環境負荷低減に努めてまいります。プラスチック加工時に生じる廃棄物の削減と適切な処理により、再資源化を推進してまいります。
電カ・水使用量の削減、廃棄物量の把握、切削時に発生する廃棄物の分別徹底、端材のリサイクル
環境負荷低減に向けた取り組み
快適で働きやすい職場づくり
従業員一人ひとりの要望や働き方を尊重し、誰もが働きやすい快適な職場環境を整備してまいります。コミュニケーションを重視し、心身の健康維持や技能向上につながる人材支援に努めてまいります。
個別面談によるキャリア形成支援、資格取得支援、OJTによる教育体制、受動喫煙防止対策等の健康経営に向けた取り組み
快適で働きやすい職場づくり
地域課題の解決に向けた取り組み
地域活動に主体的に取り組むことで、地域が抱える課題に真摯に向き合ってまいります。モノづくりを通じて地域経済の発展に貢献し、地域の皆さまと支え合いながら活気あるまちづくりを目指してまいります。
地域人材の積極雇用、災害に備えた社内体制の整備、地域行事への参加、献血活動の推進
地域課題の解決に向けた取り組み

INFORMATION 会社概要

社名
株式会社ヤマカタプラスチック
所在地
山口県周南市須々万奥1335-1
山口県周南市須々万奥544-43
代表者
代表取締役社長 山片 啓嗣
創業
昭和58年7月
設立
平成19年8月1日
電話番号
0834-88-2180
FAX
0834-88-2216
従業員数
22名(パート8名含む)

沿革

1983年
創業者 山片房信がヤマカタプラスチック工業を創業
2007年
株式会社ヤマカタプラスチックを設立
2015年
本社工場増設
2017年
代表取締役に山片啓嗣が就任
2019年
本社工場増築
2023年
第2工場を設立